中西 浄華 （KIYOKA）

from 華～puspa～

幼少期に、重度のアトピー性皮膚炎を経験。
闘病の苦しさの中、ダンスに触れ合える喜びが大きな希望になり、「人との違い」「できないこと」に悩みながら、「自分らしい輝き方」を模索し始める。

同志社大学文学部英文学科卒業。
中・高学校教諭一種免許状（英語）取得。
2009年より、同志社大学障がい学生支援スタッフとして活動。

現在は、タップダンス世界大会1位、コンテンポラリーダンス国際大会1位の実績を武器に、ダンサー、インストラクター、パフォーマーとして活動中。

得意ジャンル：ジャズダンス、タップダンス、Kpopダンス、脳性まひ者のための椅子タップダンスなど。

手話学習歴12年。韓流が好きで、独学で韓国語を勉強中。